最近の暴騰は不安要素がなくなったことによって上がっているとも言われてもいるし、どこぞのお国が本気で喧嘩したいって緊張状態だから、BTCが買われているとも言われていますよね。
実際の所、ウォン建てのBTCの取引量が増えているらしく、こちらはその影響があったと思われますよね。
それで、日本もその影響があったので、円建ての取引量は今1番だと言われているみたいですね。
それで疑問なのですが、、、
https://www.cryptocompare.com/coins/btc/analysis/USD ←こちらでの取引量は8/14 21:00 (JST) 時点では、40%を越えて1番の取引量です。
そのうちのどの取引所が1番多く取引されているかというと、、、
bitFlyerFXが半数以上を占めているのです。
それも全体で見ると、全体の約1/4になります。
レバレッジを掛けたのも含めて、円建てでの取引量が1位である。その要因が緊張状態だから資金が流れている。
これを見る限りだと、以前からこの状態だったと考えれば、分裂問題がなくなった→そこにどこぞの国との緊張状態になりウォン建ての取引量が増えたことにより上がったことで円建てでの短期的な取引が活発になったというだけでは?と思いました。まあ、間接的には影響はあったってことですけどね…
実際のところ、レバレッジを掛けて取引量する場合は長期で持たないと思いますので、短期で大量の取引をやっている方が多いと考えています。
しかし、あれだけ取引量が多いと影響が大きいですからね、、、
なので、信用取引抜きで考えたほうが実際の取引量がわかりやすいかなって思いますね。
何か間違いの指摘やらあればお願いします。 あくまで素人目線で書いています。