難しい問題ですね。yo-yo さんの投稿を通じて考えていければと思います :) ちなみに私も情報図書館学というちょっと近い分野で研究していたことがあります。
以前、「職人の技を記録して機械学習させる」といった話を読んだか聞いたかしたのですが、その時まず気になったのは職人に対する尊敬というか礼儀というか、何かが欠けていることでした。技術の継承も大事だけれど、継承といいつつ盗むことに近いようなところに違和感を覚えたのかもしれません。
がんばって〜〜!
難しい問題ですね。yo-yo さんの投稿を通じて考えていければと思います :) ちなみに私も情報図書館学というちょっと近い分野で研究していたことがあります。
以前、「職人の技を記録して機械学習させる」といった話を読んだか聞いたかしたのですが、その時まず気になったのは職人に対する尊敬というか礼儀というか、何かが欠けていることでした。技術の継承も大事だけれど、継承といいつつ盗むことに近いようなところに違和感を覚えたのかもしれません。
がんばって〜〜!
そうなんですよね、「職人の技」ってその「技そのもの」の前に精神性とか生活スタイルとか、取り組む姿勢とかそのような事が基礎にあっての技であり技術だと思います。その辺を割愛して「技」だけの話をすると何か足りないという印象になりますよね。akipponnさんの違和感、とてもよく解ります。その辺りを含む作業の記録というのが私の研究分野の課題のひとつでもあります^^*
いつも応援嬉しいです。ありがとうございますw@akipponnさん、情報図書館学ですか、最近では図書館と博物館の区別が無くなりつつあって、情報共有も当たり前のようにされるようになってきましたね。