Today, was my uncle’s funeral. He was cremated, and his wish was to have his ashes spread into the sea. As we were waiting for the waves to come and take him away, a group of seagulls came by picking at all his ashes. I guess he tasted good. FML
俺訳『今日、私の叔父のお葬式だった。彼は火葬され、彼の意志は遺灰を海にまいてほしいという事だった。私たちが、波が彼を連れ去って行ってくれるのを待っていると、カモメのグループがやってきて、彼の灰を全部つまんでいってしまった。叔父さん、すごいおいしかったみたい。』
His real will was to fly high freely over the sea like a seagull.
“A moment later Jonathan’s body wavered in the air, shimmering, and began to go transparent. “Don’t let them spread silly rumors about me, or make me a god. O.K., Fletch? I’m a seagull. I like to fly, maybe…”
― Richard Bach, Jonathan Livingston Seagull
カモメのジョナサンならぬ、カモメの叔父さん。
彼の生前の願いは、今、形を変え何の制約も受けない大空へと。(そしてカモメの糞として再度地上に落下。)
“I don’t mind being bone and feathers, mom. I just want to know what I can do in the air and what I can’t, that’s all. I just want to know.”
― Richard Bach, Jonathan Livingston Seagull: A story
「僕がただの骨と羽根だけになったってかまわないよ。母さん。僕はただ自分がこの空で一体何ができて、何ができないのか、それを知りたいだけなんだ。それを知りたいだけなんだよ。」
リチャード・バック著「カモメのジョナサン」
今日の使える表現
be cremated = 火葬される
take away = 取り除く・持ち去る
A tastes good = Aがおいしい
ものすごく高く早く飛ぶにはどうしたらよいか、弟子のかもめに尋ねられ、ジョナサンはこう答えます。
“Like everything else, Fletcher. Practice.”
「他の全部の事と同じさ。フレッチャー。練習だよ。」
英語の勉強もそうですね!ネイティブみたいにはなれなくても、いつか自在にコミュニケーションができるようになる日を夢見て、今日も頑張りましょう!
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DTubeって埋め込み再生でけへんのかい!?なんでや!DLiveつかお。
カモメのジョナサン、ステキ!!です。ビデオも良かったですよ^_^
リチャード・バックの本は登場人物のセリフがほぼ名言という奇跡のような本ですね。ビデオの感想ありがとうございます。その辺の風景を撮るだけで絵になるのはさすがカナダです。