西野亮廣さんが脚本&監督となり完全分業制で制作した絵本、
『えんとつ町のプペル』の展示会を見てきました!
初めて実際の絵本を手に取り、不思議な体験ができました(о´∀`о)
なんだかほっこりするような、でも不思議な世界観があり引き込まれました。
展示会では撮影できるスポットやこんな仕掛けも。。
壁に書いてある絵にi Patをかざすと、
なにやら画面上に線が表れて、、
絵本での世界観がそのまま出てくる仕組み♪
これは驚きでした〜( ゚д゚)ノ
光る絵本展まるで違う世界観を体感できて楽しかったです。
映画化延期になっちゃったのは、残念ですよね〜😅
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本当にその通りですよね(;_;)
@ponpon さん、こんにちは! @steemit-jpです。この度はあなたの投稿をJapan Daily Curation #159で紹介させていただきました。
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