とても興味深く拝見しました。
トークンエコノミーにおいては、トークンがコミュニティを越えて流通する考え方がしっくりくるので、図のようなイメージになるのはよく分かります。コミュニティの成長ではまさにこの図のような成長をしていくのが理想な気がします。
ただ、内なる声など参加メンバーに関しては、②③④⑤の順だけではなく、②の中に⑤があったりしながら、③④へつながっていくほうが、プロジェクト化、パッケージ化するには、良いのではないかという考え方があるようにも思いました。⑤の部分は、②③④のいずれにも係わってくる要素のような気がしています。
また、何かの時にお話聞かせていただけるとうれしいです。
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そうですね、⑤は様々なレベルがあると思います!
この後クロスコミュニティの記事に繋がるのですが、クロスコミュニティにも次元が何段階かあると思っていまして、④の段階のクロスコミュニティは高次元のクロスコミュニティなんです。
そして、その先のクロスコミュニティも想像していますが、
まず②,③のクロスコミュニティ、そして④の次元のクロスコミュニティを目指したいところなのです。