皆さんこんばんわ@takatomoです!
今回の記事は音楽の記事ですね
ここで扱うシンセはmassiveです、多分DTMやってる人はほぼ持ってると思います
この記事ではぶりぶりっとしたワブルベースや輪郭のはっきりしたベースを作る際に用いることが可能です
では本題入ります
オシレーター数を増やすのは罠
一般的にオシレーターを重ねることは音が太くなるとされています。 実際のところ、それは事実ですがmassiveの場合は少し勝手が違います もちろんオシレーターごとに重ねることで太くはなりますが、ボイシングタブから行うと輪郭がぼやけます。ではそれを解消としてオシレータータブのこの機能を使うとサイドに音が広がりません。
ではどうしたらいいのか。サイドに広げたいけど太さも欲しい…
ボイシング数は多くても4まで
答えはこれです。
自分は基本的に3にして、左右に広げるのと芯として使うことを想定しているため、3にしています
そうすることで太さと輪郭が手に入るのです。
ただ厚みが足りないと思いますので、そこはオシレーター3を使ってサブオシレーターにしてしまうのがいいでしょう。
ですが、私のおすすめはこれです。
ソーセージファットナー!!!
サチュレータープラグインですが、音圧が出て太さが半端じゃないです。厚みもだいぶでます。
バイオリンとかには合いませんが、それ以外ではソースを選ばずバリバリ使えます。
これを挟むのもいいかもですね。
一方よくある手法はReverbのあとにこれをやることでReverbをめちゃくちゃ目立たせるという手法です。まあデジタルReverbはきれいすぎるため、少し汚して響きを目立たせるというプロも使う手法をやる感じです。
とまあ今回は比較的簡単なものを紹介しました!
お疲れ様でした!
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