週刊ダイヤモンド マンションランキング1410特集を読んで。

in #japanese5 years ago (edited)

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みなさん、こんにちは。 @yasu24です。

週刊ダイヤモンド最新号「マンションランキング1410」特集を読みました。

地震、水害に強く、資産価値が下がりにくいマンションのランキングと市場や傾向について載っていました。

そのなかで、一番気になったことは修繕積立金についてです。マンションは修繕積立金を毎月集め、大規模なものを含む修繕に充てていますが、それが不足している物件は気を付けようと書かれていました。近年、異常気象により計画していた以上に修繕積立金が必要になるケースが出てきており、これからもそのような傾向が出てもおかしくない状況で、出来れば余裕があるくらい貯まっていた方が良いとのことでした。

私は「修繕積立金が貯まっているマンションが良いのは分かったが、貯まっていない物件はこれからどうなって行くのか?」も気になりました。出て行くお金が入ってくるものより多いと、金融機関がお金を貸すとしても限界があると思いますし、行政としても、、、さらにこれから更に加速すると言われている人口減少。

どうなるか?

注目して行きたいと思いました。建て替え以外にどのくらい選択肢があるのか。

みなさんは、マンションに関わったことがありますか?

Thank you for reading.
@yasu24

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マンシンは買わない方が良いと思います。私は韓国に移住する前に運良く買った価格よりも高く売れました。マンションに住んでいた時は、修繕積立金が負担に思っていました。固定資産税も。大規模修繕があるまで住んでいるかも分からないし、毎月2万3万となれば、もっと良い賃貸マンションに住むか、貯金ができます。

なるほどですね。確かにマンションを買う場合は、お金以外にも価値が必要だと思います。そのなかで、 @yasuさんは上手く売れて良かったですね。

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