前回の記事でも書いたように、私のかかりつけの内科・小児科の北田医院(最後だから病院名書いちゃいます)が院長のおじいちゃん先生が緊急入院で代診の先生が診ている状態ですが、2月27日に電話して、先生の入院、療養が長期化するということで閉院と聞き、次の日の28日に早めですが最後の通院、行ってまいりました。
思えば先生だけではなくて、看護師さんや受付の人も含めてチームという感じの温かい雰囲気の医院だったなあと思います。
私は看護師さんに「紹介状をください」と言ったら、紹介状なしでも引き受けてくれる近隣の医院のリストの紙をもらいました。そういう心遣いができるところにまた、この医院の良さを感じてつくづく残念と思いました。
北田医院の写真を撮ったので記録として残します。
北田医院の看板。
北田医院の外観。
北田医院のおじいちゃん先生の理念が書かれた板。
いつも診察が始まるまで待っていた待合室。
読んでくださってありがとうございました。
なるべく近くで、良い内科の医院が見つかるといいですね。
私は閉院する内科の院長から、4月から通う内科のクリニックのパンフレットを見せてもらいましたが、新しいクリニックの院長は(写真で見る限りでは)ずいぶん若い先生です。
たぶん、既に診察券を持っている八幡生協敷地内の内科、外科その他のクリニックになると思います。変形性膝関節症も患っているので近くにあるのは助かります。
そしてyada さんの新しい先生はどうやらお若いと。何か病気にでもならない限り、長く診ていただけそうで良かったですね。