日本代表の予選リーグの試合から一夜明けて今朝の新聞や夕刊を見ると、
待ってましたと言わんばかりのメディアの酷評記事。
個人的には今までにない戦い方で勝利した珍しい勝利であったが、
やはりメディアは気に入らないらしく、叩き方が尋常じゃない状況。
何故にそこまで形にこだわるのか？そう改めて思わされる一戦であった。
現に、あれはハラハラしてまた新しい楽しみというか、力でねじ伏せて快勝するといった
勝ち方とは違う、いい作戦ではないか？と、個人的に思いました。
相手に手の内を見せない、実態を隠し続ける事で得られるリードは、
トーナメントのような一発勝負の場合、特に効果があるのでは？
個人的には西野監督、かなりの名将なのでは？と、思うのですが、皆さん、どう思われます？
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決められたルールの範囲内でとった作戦なのだから、議論されることはあっても、酷評される事はないと思いますけどねぇ
主力も少しは休めただろうし、ポーランドも全敗することなく、日本は決勝トーナメントに進出
まさにwin-winの名采配だとおもいます
これで決勝行けてなかったら、酷評されても仕方ないと思いますけどねぇ(笑)