トランペットをされていたんですか?すごい!!僕は弦楽器打楽器はなんとかなるのですが、管楽器だけはとても演奏できません。「Kind of Blue」は本当に大好きなアルバムです。
そうですね!そしてその幾何学模様に行き着いた彼は、限りない自由を手に入れたんだと思います。
トランペットをされていたんですか?すごい!!僕は弦楽器打楽器はなんとかなるのですが、管楽器だけはとても演奏できません。「Kind of Blue」は本当に大好きなアルバムです。
そうですね!そしてその幾何学模様に行き着いた彼は、限りない自由を手に入れたんだと思います。
全く上手くなりませんでしたが(^_^;)
中学→トランペット、高校→打楽器でした。
管楽器は歌と非常にリンクしていますよね。
私も自由を手に入れてみたいです♪
そうですね!だからかもしれませんが、管楽器の人は歌も上手な人が多いです。トランペットから打楽器へ移られたというのもすごいですね!
僕も、ピアニストになったのは結局、自由が欲しかったからだと最近になって思うようになりました。
私、音程を低めに取ってしまうのが癖になってるみたいで、最初はトランペットの影響かと思ってたんですけど、カラオケでキーをどれだけ調整しても若干低いんですよねww
トランペットでも低く取ってたからこれもう聴覚の問題ですよね(;´д`)
歌手は音程が正しいものと思われがちですが、実は歌手にはフラットするタイプとシャープするタイプがあって、ジャズなどはフラットしている人が多いですね。もちろんクラシックにもあります。これは個性として活かせるところなので、ぜひいろいろなプレイヤーの音程を聴いてみてください(^▽^)
そうなんですか!初めて聞きました、そしてちょっと希望が持てました!( ・∇・)
もう一度意識して色んなボーカル聴いてみようと思います♪