「華麗と書いてカレーと読ませる」には笑ってしまいましたが、アリでしょう!
私は鳴門の出身ですので、この記事にはものすごーく共感しました。
神戸-淡路-鳴門ルートの鳴門側にも「渦の道」という「海上ウォーク通路」があります。
私としては「アンカレイジの中に入れる」というだけでとんでもなく高付加価値なレストランです!
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「華麗と書いてカレーと読ませる」には笑ってしまいましたが、アリでしょう!
私は鳴門の出身ですので、この記事にはものすごーく共感しました。
神戸-淡路-鳴門ルートの鳴門側にも「渦の道」という「海上ウォーク通路」があります。
私としては「アンカレイジの中に入れる」というだけでとんでもなく高付加価値なレストランです!
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大鳴門橋の「渦の道」も行ってみたいのですが、まだ機会がありません。「アンカレイジの中に入れる」・・・そういう見方もありますね。